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ご利用目的別「検体保管管理サービス」

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検体保管管理サービス

日本初の公的機関と連携した検体管理サービス

公益財団法人 先端医療振興財団 臨床研究情報センター(TRI)と提携し、お客様からお預かりした検体を、倫理指針に基いた個人情報管理のもと、施設・運用面ともに最適な環境にてお預かり致しております。

神戸市の神戸医療産業都市構想に基づき設立されたTRIは、警報システムや監視室など不測の事態に対する体制が完備されております。

また、限定された者のみが携帯できるIDカードと、指紋認証および静脈血流認証システムを導入した、最新情報セキュリティを実現した厳重な設備となっております。

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検体保管管理サービス for Research

GLP準拠による「検体保管管理サービス」のノウハウを活かした、研究開発向けバンキングサービス

研究開発向けのバンキングサービスです。
・フリーズボックス1箱の保管から、フリーザー複数台貸しまで対応
・一時保管(1ヶ月単位で保管OK!)から長期保管まで

ラボ内、院内、施設内等の保管キャパシティーが、限界に近づいたときなどのご利用に最適です。

キャパシティー限界の度にフリーザーを増設するのではなく、
検体保管管理の専門施設へのアウトソーシングを是非ご検討ください。

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