〜 PGxソリューション 〜
ロジスティクスサービス
トレーニングを受けたドライバーが検体を回収
大事な検体の輸送は、治験検体の取り扱い経験豊富な輸送会社にて行います。
各国に選任スタッフを設置し、主要な航空会社でも凍結サンプルの搭載が可能ですので、グローバル対応も可能です。

また、国際航空運送協会(IATA, International Air Transport Association)への申請手続き可能ですので、御要望がございましたらお問い合せください。
- 検体の輸送(搬入)
- 搬送中の温度記録
- 搬送中の温度記録レポート
2011年11月より、液化窒素を用いた搬送も可能となりました。