検査結果活用事例
おくすり体質が、実際の治療の指標として活用している事例が出てきています。ここでは米国におけるFDA承認事例とワルファリン、およびプロトン阻害剤であるオメプラゾール・ランソプラゾールの活用事例をご紹介します。
米国におけるFDA承認事例
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ワルファリン
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オメプラゾール・ランソプラゾール
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シトクロムP450 (CYP) とは
検査遺伝子
> CYP1A2*1C
> CYP2C9*3
> CYP2C19*2 / 3
> CYP2D6 *5
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検査フロー
用語解説
主な講演履歴
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